せめて今月のうちには更新しようかw
どうやら俺の知らないところで、
パープル好きのオルガニストに海王を聴いてもらえたらしく、
ずいぶんお褒めの言葉を戴けたようだ。
しかも、あのオルガンパートは、人間が弾いてるところもあるんでしょう?
なんてことも言われたらしく、それもまた俺にとっては称賛である。
だって生っぽく聴かせるために苦労したもんw
某所でmuzie甲子園 春の選抜の話題が上がっていたw
実は俺はスポーツ苦手だし高校野球も観ないwww
が、
既にバッキングを録り終えた新曲の、オケ状態のデモを
昨日からトラックで無限リピートして、リードのイメージを膨らませている。
カッコいいぞこの曲w
いっそオケのままリリースしてやろうかと思うくらいだ。
海王のおかげで、DAWをPodiumに変えた今の環境にも大分慣れた。
未だにうまく使えない機能や実装されてるかどうかも知らない、
あるいは調べてない機能すらあるが、概ね使いこなせていると言い張りたい。
楽器もエフェクトも、ネットの海の中にゴマンとある。
俺は音楽的に、完全に自由を手にいれた。
そのうちギターも打ち込むようになるんじゃないか俺?w
海王でも使ったドラムのVSTi(VST規格で動作する仮想楽器)、
えーと、Maxsynthsとかってところの、
Drumkit1てのがお気に入りで、今回も使っている。
大抵のVSTiは普通、
UI(ユーザー・インターフェース)を立ち上げると
コントロールパネルを模した、ツマミの並んだウィンドウが現れる。
しかしこのVSTiは、ロックなあんちゃんがドラム叩いてる画像が出るだけなのだw
つまりパラメーターが全くいじれない。ボリュームさえもだwww
入力されたMIDI信号に対応した音をただただ返すだけという、
ずいぶん潔いというか乱暴というかロックな一品である。
しかしシンプル故に使い勝手が良い。
弄る箇所が減れば悩みの要素も減る。
サンプル音源タイプだが、タム三種類と、バスドラには2つの音源が用意されている。
手っ取り早く連打によるマシンガン現象を避けられる。
ツーバスドコドコもOK。
スネアのフラム音が使いやすいのと、
チャイナとスプラッシュの音が非常に好みなのも理由のひとつ。
HR/HM的な、ドンパシ系の音なので、ロックな曲は大抵これで間に合う気がする
音量バランスとか抜けの良し悪しはグライコかませば多分なんとかなる。
待ってろぉ。
スコーンと行くからぁ。
1. 無題
そのポジションやった事ないけどNe!(笑)
リリース楽しみにお待ちしてますよヾ(*´∀`*)ノ