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無礼院慈安宮

大貨・大特進入禁止ここに甦る。え?あったんだってそういう変な名前のブログが。

TOKAI MAT CUSTOM 仮復活



よりによって出勤前の、バタバタした時間に思い付いてしまった。




グレコから外したシンクロユニット、

これさぁ
トーカイにつかないかな。




合わせてみるとネジ穴はドンピシャ。

このブリッジ、USAと同じく弦間11.3mmピッチなのね。
国産の多くは10.8mmピッチなんだけど、
なんせ製造年が1980年、フェンダージャパンがまだ無い時代、
お手本は本家しかないわけだから、当然と言えば当然。
トーカイの方の年代は忘れたけど、合うなら使っちゃおう。
これでとりあえず弦は張れる。


ただトーカイさん、フロイドタイプのロック式ユニットが載ってた。
ボディに落とし込み加工がないから、ユニットの高さはシンクロより高いはず。

前回ばらしたときに、ネックのヒール部分に
シムの代わりとおぼしき樹脂片が張り付けてあったはず、
シンクロ用にネックの仕込み角を戻さないと、
弦がフレットに張り付いてしまう。




接合部を見るとヒール側が浮いている。
てことはこのMATのボディに合わせて加工してからシムを貼ったということだ。




どうせ接着自体は簡単なものだろうと
マイナスドライバーで軽くこじると簡単に外れた。




ネックを戻すと隙間が水平に近くなった。
これで本来の角度に戻ったはずだ。

出勤時刻が迫っているのでとりあえずここまで。




さて、
ついさっき現着して、弦を張ってみた。




残念ながら、
シンクロのスタッド穴の両サイドは、穴が大きくて使えなかった。

前回の画像の、アンカーパーツを留めていたネジが少し太いからだ。

まぁ74も4本で留まったままだし、大丈夫だろ。




フロイドタイプって弦間ピッチギブソンくらいじゃなかったっけ?
弦間が広くなったから弦落ちを心配したけど大丈夫そうだ。


ネックはやや逆反りだったが、弦を張ったらほぼストレート。
ただブリッジの弦高が多少足りなくて、鬼の超低弦高。




ローポジションなんか弾くとシタールみたいだ。

フローティングさせる気はなかったがケツを浮かせてみたけど
まだ足りない。
というかサドルのイモネジまだ上げられるんだけど、
六角レンチがないw




さっき気がついたんだけど、
スプリングハンガーのボルトが木ネジじゃない。
アンカー埋め込んであるらしく、フツーのネジだ。
グラスファイバー、ガラス繊維のボディだから、
さすがに引っ張りトルクには弱いのかも。

ネジ山ピッチが木ネジの比ではないので
ものすごく微細な調整ができる。
けど全然必要性を感じないwww
むしろ普通より多く回さないとちっとも動いてこない。




ペグはクルーソンタイプ。
1弦ペグのみバックラッシュがでかい。ガタがある。
クルーソンて、内部機構をカバーで押さえてるだけだった気がする。
一度外してカバーのツメをかしめれば直るんじゃないか?

というか
ヴィンテージ的なパーツであるクルーソンがブラックなことに
ものすごい違和感を感じる。


あとは…
ロック式トレモロが載ってたから当然ロックナットがついてる。
この仕様は暫定だけど、最終形態はどうしようか。

まあじっくり考えるとしよう。



ずいぶん久しぶりにトラックの中で弦を張ったw

切った弦の切れっぱしは、コーヒー缶の中に入れる。
V字に折り曲げて入れると、中で開くから出てこれない。
同じスチールだからそのまま空き缶入れにポイだw


よし。
久しぶりにトラックでギターが弾ける。


ところで、


車内に1枚だけ転がしといたはずのJAZZ IIIが無いんだけど


誰か知らない?


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