大手SNS上に於いて言論弾圧が相次いでいる。
ジョージ・オーウェンが1984で描いたようなディストピアが、よりによってそんなものとは一番遠いと思われていたアメリカで実現してしまいかねない事態になっている。
日本では一切報じられないが、ドナルド・トランプはオバマの行ってきた悪政をことごとく逆転してきた。
中東の和平を実現し各地から撤兵し、アメリカ経済を立て直し雇用を取り戻した。
そして今トランプが戦っている相手は、社会主義、共産主義の脅威である。
アメリカのメインストリームメディア、そしてそれに倣う日本のメディアは揃ってトランプは悪だ、独裁者だと報じるが事実は全く逆である。
トランプこそが民主政治、民の自由を守る最後の砦だ。
ソ連の崩壊により、我々は社会主義、共産主義の脅威は消え去ったと思いこんでいた。ところが中国共産党によりそれは脈々と受け継がれていた。彼らは旧ソ連の失敗を見ている。今度こそ失敗しないという硬い決意のもと、全世界に攻撃を仕掛け続けている。第二次大戦当時からそれこそ何も変わらぬままに全世界を欺き続けてきた。人民に絶対に真実など知らせない、絶対に自由など許さない、そのためにあらゆる最先端のテクノロジーと、軍事力を含むあらゆる暴力を行使する。
バイデンファミリーも、オバマも、チャイナマネーにすっかり汚染されている。中共にすっかり操られている。トランプが現れるまで、中共は米国政府を思うままに操ってきた。
トランプの相手は格差拡大型ボーダーレス経済グローバリズム、新自由主義無国籍企業であり、GAFAのようなビッグテック、シリコンバレーの独裁者であり、極左勢力、左派全体主義のイデオロギーであり、中国共産党独裁政権であり、それらを裏で操る英国シティオブロンドンその他のタックスヘイブン、世界金融資本勢力である。
トランプは、全世界の人民の自由をかけて戦っている。
左派全体主義、管理統制社会、洗脳監視社会、現在の中国のような世界が現実になろうとしている。
残念ながら我が国にはトランプはいない。
菅政権は安倍政権とは180度転換したような亡国政策に転じた。
あの安倍政権が、まだマシであったと思える程に、中国、中共の属国化への道を真っ直ぐ進み始めた。
愚民国家に優れた政治家など生まれない。
我々が現実から目をそらし思考停止しているうちに、これらは実現されてしまう。
もう、目を覚まそう。